パワーパックの回路図とか

さて、前回で6段階制御のパワーパックを作ったと言いましたが、今回はその回路とかに少し触れたいと思います。
ですが私の回路は間違っているかもしれませんし、私の回路を使って組んで失敗しても私は責任を負えません。
電子工作をするときは自己責任でお願います。


さて、ではとりあえず回路図を(2012 8/5 少し修正しました)
パワーパック

この回路は簡単に言うとロータリースイッチでC1のコンデンサを充放電し、C1の電圧でMOSFETを制御しモータを制御するものです。

今回はとりあえずスイッチ類の解説をしたいと思います。
まずS2から、これはVccの12Vをオンオフする電源スイッチです。簡単ですね。

ではその隣りのPSWは、ポリスイッチと言われるもので一定以上の電流が流れると抵抗値が上がるものです。
これにより回路がショートして過電流が流れるとポリスイッチが回路に流れる電流を制限するものです。
この部分はヒューズを利用しても良いと思いますが、ポリスイッチはショートを直すと自動復旧するので私はこれを選びました。

次にS3、S3は2つありますが、実際に作るときはS3は3接点2回路入りのスイッチを1つ使ってください。
出力を逆転させるものなので個別にすると危険です。

最後にS1です。回路のメインとも言えるスイッチです。R1側から1~6の接点があります。
接点1につなぐと10kΩの抵抗を通してC1が充電されます。2は50kΩを通してC1が充電され、3は何もなし。
4は100kΩを通してC1が放電され、5は10kΩを通してC1が放電されます。
6は500Ωを通してC1が放電されるので急速に放電されます。
つまりこのスイッチを使いC1の電圧を変えています。

次回の記事でMOSFET周りを詳しく書きたいので詳細は後ほど書こうと思います。
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