R60とGPU

自作をした人は1度は思うであろう、ノートPCにGPUを積みたいと
BTOとかCTOのノートパソコンでは搭載されてることもありますね。
でも、結構いい値段したりしますし、専用のものかマザーボードに搭載されているものが多いですね。
なので後付をするのはかなり困難です。

ですがそれを一部機種で可能にする機械があるのです!
私はノートパソコンはほとんどThinkPadのみを使いますがThinkPadはドッキングディバイスが使える機種が多いです。
ウルトラベース、アドバンスド・ドック、ポートリプリケータなどですね。
その中のアドバンスド・ドックにはPCI Expressが搭載されています。
そして現在のデスクトップPCのグラフィックカードはPCI Express X16レーンのものが多いですね。
つまり、限定的ではあるのですがアドバンスドドックを使うと対応機種のThinkPadにはデスクトップ向けのカードが乗るのです。

そしてこれがアドバンスド・ドックです。
CA3B0022.jpg

それにR60をドッキングさせるとこんな感じです。
CA3B0213.jpg
もはやノートパソコンの意義を失いつつある重量と大きさです。
まあこれを持ち運ぶ猛者はいないでしょうが・・・。
ただ、切り離すことはできるので持ち運ぶときは本体のみ、部屋ではドックさせるという使い方は普通なのでしょうし
もともとドックを持ち運んで使うことはないでしょう。

89-1.jpg
裏のPCI Expressスロットです。見た目は16レーンですが、動作は1レーンです。
このGV-NX73G256D-RHを搭載しようとしたのですが
カード長が長く干渉したのでメインマシンからRadeonHD5450を借りてきて動作させました。

とりあえず3Dカスタム少女ベンチマークをしてみました。
CA3B0215.jpg
右がThinkPadのオンボードi945GMの LCD 、左がアドバンスド・ドック経由のRadeonHD5450につないだ液晶で
同時実行しました。
テストしたマシンはR60
Core2Duo T5500
Ram DDR2 4GB
HDD 80GB
Windows 7 x64

5450の方では13人、オンボードの方は1人とぜんぜん違う結果となりました。
ローエンドとはいえ、旧世代のオンボードと比べるとやはり速いようです。

メインPCが使えないのは不自由なのですぐにグラフィックボードを返してしまったのでこれ以上は計っていないのですが
十分効果は出ていると言えるでしょう。ですがこの方法では50Wまでのカードしか使えませんし
なんといってもGPUからの出力は外付けのディスプレイに出力するのでそれならデスク使ったらって感じですよね・・・。
ですがこういうのはロマンですし、自己満足の世界だと思うので自分が納得できるならそれでいいでしょうw

また、グラフィックカードを入手した時にベンチマークやらを測りなおしたいと思います。
それとサウンドカードを搭載するのも面白そうですよね!
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